ムシトリナデシコ(虫取り撫子・ナデシコ科マンテマ属)

ムシトリナデシコ
面白い名前の花を見つけましたのでご紹介させて頂きます。
こちら、静可山入口にある花壇で咲いておりました。
ムシトリナデシコと言います。
ちょうど、虫が飛んで来ているところを撮影出来ましたね。
しかし、食虫植物ではないので、この虫は捕らえらる事はありません。
むしろ、蜜を吸う事によって、受粉してくれる虫は大歓迎なのです。
別名で、ハエトリナデシコ、コマチソウ、ムシトリバナとも呼ばれております。
虫取り撫子という名前の由来は、茎上部に粘液を分泌する部分が帯状にあり、
この粘着部で小昆虫を捕らえることから付けられました。
例えば、小さなアリは、花の蜜をとるだけで、効果的な受粉になりません。
茎をよじ登って花に達するのを妨いでいると考えられております。
実に賢い花ですね。

ムシトリナデシコ
花の下の部分の茎も上部のところがベタベタしていて、
土をかけてみたところ、こんな感じでくっつきました。
ここで、小さな虫が茎を伝わって、よじ登れない様にしているのですね。

ムシトリナデシコ

ムシトリナデシコ

ムシトリナデシコ

ムシトリナデシコ

ムシトリナデシコ

ムシトリナデシコ

ムシトリナデシコの葉です。
ムシトリナデシコ

植物というのは、いろいろと面白い性質を持つのもあるのですね。
またひとつ勉強になりました。


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