10月を迎え、草津温泉では朝晩の空気が
ぐっとひんやりと感じられるようになってまいりました。
日が暮れるのも少しずつ早くなり、
湯畑から立ちのぼる白い湯けむりが、夜の灯りの中でひときわ幻想的に映える季節です。
そんな秋の草津温泉で、ぜひご覧いただきたい夜のイベントが開催されます。
🕯 10月10日(土) 湯畑キャンドル「夢の灯り」開催
2026年10月10日(土)、湯畑前の光泉寺・山門下の階段を舞台に、
湯畑キャンドル「夢の灯り」が開催される予定です。
光泉寺へと続く階段に並べられるのは、1,200個以上ものクリアカップキャンドル。
一つひとつの炎は小さくとも、
それらが幾重にも連なり、階段いっぱいに灯る光景は圧巻です。
オレンジ色のやさしい灯火が揺らめき、その向こうには草津温泉ならではの湯けむり。
昼間の賑わいとはまた違う、静かで幻想的な草津温泉の夜をお楽しみいただけます。
✨ 湯けむりと灯火が重なる、草津温泉だけの夜景
「夢の灯り」の魅力は、キャンドルだけではありません。
湯畑から絶え間なく立ちのぼる湯けむりと、
歴史ある光泉寺へと続く石段、そして揺らめく無数の灯火。
それぞれが重なり合うことで、まるで一枚の絵画を眺めているかのような光景が生まれます。
風が吹けば炎が小さく揺れ、湯けむりもゆっくりと表情を変えていきます。
同じ場所に立っていても、
一瞬一瞬で景色が変わっていくのも「夢の灯り」ならではの美しさです。
カメラやスマートフォンを片手に眺めるのも素敵ですが、
ときには画面を閉じて、目の前に広がる灯りをゆっくりと眺めてみてはいかがでしょうか。
旅の記憶に残る、秋の草津温泉らしいひとときとなることでしょう。
📅 開催概要
イベント名:湯畑キャンドル「夢の灯り」
開催予定日:2026年10月10日(土)
点灯時間:18:30~21:00
会場:湯畑前・光泉寺 山門下の階段
内容:1,200個以上のクリアカップキャンドルを点灯
先月までは、夏季開催ということで、21:30までの開催でしたが、
今月からは冬季に入り、21:00までの開催となります。
ですので、少し早めの時間にご夕食を召し上がっていただいたあとで、
湯畑にお出かけされるのがオススメです♪
なお、雨や風などの天候状況により、
設置準備中やキャンドル点灯後でも中止となる場合がございます。
また、日程や内容が変更される場合もございますので、
お出掛け前には草津温泉観光協会の最新情報をご確認ください。
🎵 キャンドルの灯りとともに楽しむハーモニカライブ
そして10月10日(土)は、「夢の灯り」とあわせて、ハーモニカライブも開催される予定です。
会場は、キャンドルが灯る草津湯畑・光泉寺前。
幻想的なキャンドルの灯りに包まれる中、
心に染み入るようなハーモニカの音色をお楽しみいただけます。
無数のキャンドルが揺らめく光泉寺の石段、
湯畑から立ちのぼる白い湯けむり、そして秋の夜空へ静かに響いていくハーモニカの旋律。
目で楽しむ「灯り」の美しさに、耳で味わう「音楽」が加わることで、
いつもの湯畑がより一層情緒豊かな空間となりそうです。
温泉街を散策しながら、ふと足を止めて耳を澄ませる――
そんなゆったりとした時間も、草津温泉の夜ならではの旅の楽しみではないでしょうか。
開催日:2026年10月10日(土)
会場:草津湯畑・光泉寺前(特設ステージ)
開催時間:18:30~20:30(演奏19:00頃~)
備考:雨天中止
キャンドルのやわらかな光とハーモニカの澄んだ音色が重なり合う、
秋の草津温泉の特別な一夜。ぜひ「夢の灯り」とともにお楽しみください。
♨ ご夕食後、秋の湯畑へ
草津スカイランドホテルにご宿泊のお客様にも、
ご夕食後のお散歩としておすすめしたいイベントです。
温泉で体を温めたあと、少し冷たくなった秋の空気を感じながら歩く夜の温泉街。
やがて湯畑が近づくにつれて硫黄の香りが漂い、
白い湯けむりの向こうに温泉街の灯りが見えてきます。
そして光泉寺の方向へ目を向ければ、石段を彩る無数のキャンドル。
昼間とはまったく異なる草津温泉の表情に出会えることでしょう。
10月の草津温泉は夜になると冷え込むこともございますので、
浴衣でお出掛けになる際には羽織物などをご用意いただき、暖かくしてお楽しみください。
🌙 旅の夜に、小さな灯りの思い出を
温泉に浸かること、美味しい料理を味わうこと、温泉街を歩くこと。
そこに、秋の夜だけ出会えるキャンドルの風景が加われば、
草津温泉で過ごす時間はさらに思い出深いものになるのではないでしょうか。
1,200個以上の灯火と湯けむりが織りなす、幻想的な「夢の灯り」。
2026年10月10日(土)に草津温泉へお越しのお客様は、
ぜひ夜の湯畑まで足を延ばしてみてください。
やわらかな光に包まれる秋の草津温泉で、
心に残るひとときをお過ごしいただければ幸いです。




