アメリカセンダングサ(亜米利加栴檀草)キク科センダングサ属

アメリカセンダングサ
アメリカセンダングサ(亜米利加栴檀草)の花です。
セイタカタウコギ(背高田五加木)とも言います。
今まで、いろんな花を見て来ましたが、花びら緑色なのは、始めて見ました。
正確にいうと、これは飾りの様なもので、
「ここに花がありますよ~」目立たせる広告塔の様なものです。

本当の花は、ここにあります。
アメリカダンセングサ

アメリカセンダングサ

 

茎は、暗紫色です。
アメリカセンダングサ

アメリカセンダングサ

見るからにして、アメリカからやって来た花という感じです。
誰かが、種を撒いて、だんだん増えて来たのでしょうか?

アメリカ原産の花で、センダングサに似ているところから、この様な名前が付けられました。

こちらがセンダングサの花です。
センダングサ
Photo-ACより

このセンダングサの葉は、樹木の栴檀の葉と似ているところから名付けられたそうです。
また、似ているところからかよ~。

そして、栴檀の木に実が生った時、千個の団子の様に見えたところから名付けられました。
栴檀とは、千個の団子から来ているのですね。

う~ん、アメリカンセンダングサとは、全然違うイメージの名前ですね(笑)
樹木の栴檀に似ている、センダングサに似ている、アメリカ原産の花。
それがアメリカセンダングサと言うわけです。
なんか、疲れますね。

こちらが栴檀の木に実が生った時の画像です。
栴檀
Photo-ACより

アメリカセンダングサは、こんな花です。
アメリカセンダングサ

アメリカセンダングサ

アメリカセンダングサ

アメリカセンダングサ

もし、見かけましたら大切に見守りましょう。

栴檀の木に実が生るのは、千個の団子に似ていて、
栴檀の木の葉が、センダングサの葉に似ていて、
そのセンダングサに似ている、
アメリカセンダングサの花を紹介させて頂きました。
これ、自然ガイドとかやった時、うけるかもしれませんね(笑)


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草津スカイランドホテル・栖風亭(せいふうてい)

ハハコグサ(母子草)キク科ハハコグサ属

ハハコグサ
ハハコグサ(母子草)の花です。
先日、ママハハコの花を紹介させて頂きました。
ママハハコは、ハハコグサに似ているところから名付けられたとの事でした。
ハハコグサがどこかに咲いていないかなとひそかに探しておりました。
春の七草なので、見つからないですね。
ところが、なんと、当館のお庭に咲いていたのです。
2021年9月16日の午前です。
この感動は、誰にも共感できず、一人で喜んでおりました(笑)

ハハコグサ

ハハコグサ

ハハコグサ

ハハコグサ

ハハコクサは、春の七草でごぎょう(御形)とも呼ばれております。
秋にこの花を紹介するのもおかしいですがが、
当館のお庭に咲いておりましたので紹介させて頂きました。


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草津スカイランドホテル・栖風亭(せいふうてい)

ヒヨドリバナ(鵯花・キク科ヒヨドリバナ属)

ヒヨドリバナ
ヒヨドリバナ(鵯花)です。
草津森の癒し歩道入口前の道路脇に咲いておりました。
ヒヨドリが鳴く頃に咲く開花するところから名付けられました。
先日、ヨツバヒヨドリの花を紹介させて頂きましたが、
こちらの花にも出合えてうれしく思います。
あと、草津温泉でフジバカマが咲いていないかと探しているところです。

野鳥のヒヨドリは、当館にも何回か来た事があります。
ヒヨドリ

こちら、日本野鳥の会のYouTubeによるヒヨドリの鳴き声です。

草津温泉ヒヨドリが鳴く頃に開花するかどうかは定かではありません。

ヒヨドリバナです。
ヒヨドリバナ

ヒヨドリバナ

ヒヨドリバナ

草津森の癒し歩道で、自然に咲いている花を見つけるのも楽しみのひとつですね。


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オオアワダチソウ(大泡立草・キク科アキノキリンソウ属)

オオアワダチソウ

一瞬アキノキリンソウかと思いましたが、
よく見ると花の形がやけに細かいので違うかなと思い、
調べてみましたら、オオアワダチソウ(大泡立草)である事が分かりました。
大谷地池周辺の道と、大滝の湯の近くで湯川を渡る泉都橋のところにたくさん咲いております。

こちらがアキノキリンソウです。
アキノキリンソウ

泉都橋の近くに咲いているオオアワダイソウです。
オオアワダチソウ

オオアワダチソウ

オオアワダチソウ

オオアワダチソウ

オオアワダチソウ

大谷池方面への道にもたくさん咲いておりました。
オオアワダチソウ

オオアワダチソウ

オオアワダチソウ

アキノキリンソウ(秋の麒麟草)は、別名アワダチソウとも言います。
花が泡立つ様に咲くので、この様につけられたそうです。
大きいアワダチソウという事で、オオアワダチソウと言うそうです。
オオアワダチソウは、アキノキリンソウより花が細かく、
本当に泡が吹く様に咲いている様に見えます。

大滝乃湯へ行く途中、もし、見かけましたら、
こういう名前なんだなと知って頂ければ幸いです。


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ヨツバヒヨドリ(四葉鵯・キク科ヒヨドリバナ属)

ヨツバヒヨドリ
ヨツバヒヨドリ(四葉鵯)の花です。
西の河原公園、道の駅草津運動茶屋公園にて、たくさん咲いております。
花は、フジバカマとかに似ておりますが、
大きな違いは葉を見れば分かると思います。

ヨツバヒヨドリ
ヨツバヒヨドリは、4枚の葉が輪生するので、この様な名前がつけられました。
たまに、3枚や5枚の葉が輪生する場合もあります。
私は、ここで悩みました。これが本当にヨツバヒヨドリなのだろうかと。
フジバカマ、ヒヨドリバナでは、この様な葉の付き方はしません。

ヨツバヒヨドリ

ヨツバヒヨドリ

ヨツバヒヨドリ

ヨツバヒヨドリ

ヨツバヒヨドリ

そんなに綺麗な花ではありませんが、アサギマダラの大好物です。
アサギマダラ
これは、2020年8月に撮影した画像です。
大量のアサギマダラがやって来ました。

今年は、なかなか来ないですね。

たくさん咲いておりますので、草津温泉の花図鑑として登録させて頂きました。


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ゴマナ(胡麻菜・キク科シオン属)

ゴマナ
ゴマナの花です。
草津温泉道の駅、つつじ園周辺で咲いておりました。
胡麻の葉に似ているところから、胡麻菜という名前が付いたそうです。

こちら、胡麻の葉です。
胡麻の葉
写真ACより

ごちら、エゴマの葉です。

写真ACより

こちら、ゴマナの葉です。

う~ん、似ていると言えば、似ているのでしょうか。

ゴマナの新芽、若芽、若い茎は、揚げ物、天ぷらでお料理になるそうです。
また、あえもの、おひたし、汁の実、油いためにも出来るそうです。
花の咲いていない新芽を見極めるのは、きっと難しいでしょうね(笑)
胡麻菜の「菜」は、こうして食べられますので、胡麻菜という名前がついたそうです。

ゴマナ

ゴマナ

ゴマナ

ゴマナ

ゴマナ

そんなにきれいな花ではありませんが、
当ブログは、草津温泉で、私が見かけた花、
名前を調べたり、どんな植物なのかを調べております。
これが、以外な発見があって面白いと思っております。

分からずに調べていて、時期がとっくに過ぎてしまった花もあります。
今後とも、どんな花が登場するか、どうぞお楽しみに!


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ノコンギク(野紺菊・キク科シオン属)

ノコンギク
ノコンギク(野紺菊)の花です。
一見、ユウガキクと思って、見過ごしておりました。

ノコンギク
やけに紫っぽい蕾だなと思い、調べてみましたら、
ノコンギクだという事が分かりました。
鑑賞用の「紺菊」という花がありますが、
これが野生化された花だと言う事です。

ユウガキク
こちら、ユウガキクです。
花を見る限り、とても良く似てますね。
こうして、写真を見比べると、違いが分かります。

ノコンギク
西の河原公園の鬼の相撲場周辺で、たくさん咲いておりました。

ノコンギク

ノコンギク
よく見ると、花も紫色っぽいですね。

ノコンギク
こちら、ノコンギクの葉の特徴です。

まだまだ、見過ごしている花、いっぱいあります。
分かり次第、ブログで紹介したいと思います。


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ダンゴギク(団子菊)(ヘレニウム・キク科ヘレニウム属)

ダンゴギク
ヘレニウム、和名ダンゴギクの花です。
今は静可山方面へは通れなくなりましたが、分かれ道のところに咲いておりました。

ダンゴギク

ダンゴギク
日本では、まるでお団子が乗っかっているかの様に見えるので、
ダンゴギク(団子菊)という名前が付いた様です。

ヘレニウム

ヘレニウム

学名は、ヘレニウム。
古代ギリシャ時代の王妃ヘレネに由来します。
その美貌で有名だったヘレネをめぐって国同士の戦争にまで発展してしまったそうです。
その戦いで多くの人達が命を落としました。
自分を奪い合う戦争で、多くの人が犠牲になった事に嘆いて、
ヘレネの流した涙から生まれた花だと伝えられています。

日本のダンゴギクと、ギリシャ神話のヘレニウム、
なんか考え方が偉い違いですね(笑)

 

ダンゴギク

こちらの花は、アメリカが原産国となっております。
アメリカでは、この花を嗅ぎタバコにして、くしゃみで悪霊を追い払う儀式に用いていたそうです。
そこで、「Sneeze weed」(くしゃみ草)とも呼ばれています。

ヘレニウム
草津温泉の花図鑑、まだまだ、いろんな種類があります。
見つけ次第、ご案内したいと思います。
どうぞ、お楽しみに!


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