10月も後半に入り、草津温泉では木々の色づきが日に日に鮮やかになってまいりました。
澄み切った青空の下、温泉街を歩けば、
赤や黄色に染まり始めた木々が秋の訪れを知らせてくれています。
今回は、2026年10月18日に湯畑周辺で開催された「湯畑マルシェ」の様子と、
あわせて湯畑周辺で見つけた紅葉をご紹介いたします。
☕ 10月18日「湯畑マルシェ」は大盛況!
10月18日に行われた「湯畑マルシェ」。
少しだけ様子を見に行ってみたのですが、
会場へ近づくにつれて人の姿がどんどん増え、思わず驚いてしまうほどの賑わいでした!
湯治広場にはたくさんのテントが並び、中央には青いゲート。
その周りを埋め尽くすように、
多くのお客様が思い思いにマルシェを楽しんでいらっしゃいました。
この日は空も見事な秋晴れ。
抜けるような青空と、湯治広場の賑やかな風景がとても印象的でした。
今回は、あまりの人の多さに圧倒され、
ほんの少し会場の様子を眺めただけで帰ってきましたが、
「湯畑マルシェ」は毎年行われているイベントです。
「今年は行けなかったけれど、こんなイベントがあるなら気になる!」という方は、
ぜひ来年、タイミングが合いましたら足を運んでみてはいかがでしょうか。
🍴 草津のお店を気軽に楽しめるのもマルシェの魅力
当ブログでも時折、草津温泉のカフェや飲食店をご紹介しておりますが、
例年の湯畑マルシェには、「森田コーヒー」さんや「TEA ROOM Yuki Usagi」さんをはじめ、
カフェや居酒屋、さまざまな飲食店が出店されています。
「お店に入ってしっかり食事をするほど時間はないけれど、
何か草津らしいものを味わってみたい」
「いろいろ食べてみたいけれど、そんなにたくさんは食べられない」
そんな方にも、気軽に立ち寄って楽しんでいただけるのが
マルシェの魅力ではないでしょうか。
そこでいただいた一品や一杯を「美味しい!」と感じたら、
ぜひ次回草津温泉へお越しの際には、そのお店にも足を運んでみてください。
マルシェでの小さな出会いから、次の草津旅行の楽しみがひとつ増えるかもしれません。
🍁 湯畑周辺にも、秋の彩りが広がっています
最近のブログでは、ベルツ通りの紅葉や、お部屋から眺める秋景色、
道の駅草津運動茶屋公園の紅葉ライトアップなど、
草津温泉のさまざまな秋の表情をご紹介してまいりました。
もちろん、湯畑周辺でも紅葉を楽しむことができます。
湯畑マルシェが開催されていた湯治広場の奥にも、
少しずつ赤や黄色に色づく木々が見られました。
イベントの賑わいに目を奪われがちですが、ふと見上げると木々の向こうには真っ青な空。
人々の活気と、静かに季節を深めていく自然が
同じ風景の中にあるのも、この時期ならではです。
🍂 滝下通りを歩いて見つけた、鮮やかな秋色
こちらは湯畑から、西の河原通りとは反対方向にある「滝下通り」で撮影した写真です。
共同浴場「千代の湯」などがある辺りを歩いていると、
温泉街らしい建物の間から、赤く染まった葉が青空に映える風景に出会いました。
写真では、まだ緑を残す木々の中に、ひときわ鮮やかな紅葉が顔をのぞかせています。
深い青色の空と赤い葉のコントラストが美しく、何気なく歩いている道でも、つい立ち止まって見上げたくなる景色でした。
🍁 日晃寺の入口には、ひと足早い鮮やかな紅葉
そこからもう少し歩き、左手にある急な坂を上っていくと、日晃寺の入口があります。
こちらでは紅葉がさらに進み、赤、橙、黄、
そしてまだ残る緑が折り重なるような、とても美しい景色を見ることができました。
特に印象的だったのは、青空を背景に広がる鮮やかな赤。
まだすべてが紅葉しているわけではありませんが、
だからこそ緑から赤へ、黄色へと移り変わっていく
「秋の途中」ならではの色彩を楽しめます。
ただし、日晃寺方面へ上るこちらの道はかなり急な坂道です。
普段、お客様へ積極的におすすめしている散策路ではありませんので、
歩かれる際は足元に十分お気をつけください。
無理に坂を上らなくても、入口付近から少し眺めるだけで、
素敵な秋景色に出会えることもあります。
♨️ 秋の湯畑散策は、少し視線を上げて
湯畑の湯けむりや温泉街のお店を楽しむのはもちろんですが、
この季節はぜひ、少しだけ視線を上げて木々にも目を向けてみてください。
いつもの湯畑の風景に、赤や黄色の秋色が加わり、
今しか見ることのできない草津温泉の表情に出会えるかもしれません。
賑わう温泉街を歩き、美味しいものを楽しみ、ふと立ち止まって紅葉を眺める――。
そんな秋ならではの草津散策を、どうぞゆっくりとお楽しみください。
皆様のお越しを、草津スカイランドホテルスタッフ一同、心よりお待ちしております。









